思えば、モニさんが心配性になったのは
こんなことしたからでした(・・・・スミマセン
以下がその内容です・・・
モニさん・・・
どうしたの?
「私・・・」「私、怖いんです!」「だって・・・・」「ここ、高いんですもの」「危険が危なすぎますからこわいんです!高くて落ちたら怖いんです!」だ、大丈夫だからね?
後ろの壁、ライティングビューローだから絶壁じゃなくて斜めってるし。
「私がプレ値になったら、こんな目にあわずにすみますか?」ひえー、モニさん。そんな風に思わせてごめんよ・・・・
お値段関係ないからね?
可愛くて、つい無謀撮影
すみませんでした。許してね
あ、そうだ。
モニさんのこと、紅絹(モミ)さんって呼ぼうかなと思っているのです
もちろん、心の中でですが・・・・いいかなあ?
紅絹さん・・・紅絹ちゃん・・・もっと洋風な名前の方がいいかな?
きっと着物も似合うと思うから・・・ね、紅絹さん。
「はい。そのうち着せてくださいね?」そのころのきなちゃん。
「そう、お名前もらったにょ」
「よかったにぇ」
「まあ、にゃまえにゃんてものは・・・」
きなちゃん
口、口・・・
「どんどん変わってくもんにゃんだけどね・・・」
そうでした。きなちゃんも最初は「黒胡麻きな粉餅」って名前だったね
もうすでに、紅絹さんが肩をモミモミ・・・なんてオヤジギャグが脳内に浮かび出しています。
ハッパフミフミ・・・ねこのフミフミは可愛いな
あ、紅絹さんあきれないでね。 ・・・以上!
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